観葉植物を元気にする活力剤 お届け内容 姫モンステラ×1、受け皿×1、育て方ガイド サイズ目安 (1) 全体の高さ:40cm前後 全体の幅:35cm前後 (2) 鉢の直径:15cm 鉢の高さ:13.5cm 姫モンステラは5号鉢(鉢はプラスチック)。
※受皿がサービスで付きます!大きさは、およそ35〜45cm前後となります。
関連品・バリエーション ■■取扱いのモンステラ一覧はコチラ 詳細 【育て方について】 土の表面が乾いたらタップリ与えます。
冬は水を控えめにすることで、耐寒性が向上します(8℃以上の部屋で) 置き場所は明るい室内で。
やや半日陰のような場所を好みます。
陰につよい性質をもち、飾りやすい観葉植物だと思います。
注意事項 写真は見本です。
植物ですので、樹形は1つ1つ異なります。
また葉には傷があります。
姫モンステラは葉がやわらかいので、新芽や葉に傷がつきやすい植物です。
(5月〜10月は新しい葉がどんどん出ますので、葉の傷は気にならなくなります。
)姫モンステラにおいては葉に多少傷があるのが普通で、その上で品質面では流通しているものの中で良品の部類に入る姫モンステラだと思います。
配送料 こちらは「通常送料」商品です。
送料はコチラ 備考 【同梱おすすめ】風水で「金運UPの植物」とされるモンステラ大きくなりすぎない、姫モンステラがお勧め 観葉植物の中でも抜群に人気が高い「モンステラ」。
実はモンステラと言っても、色々な品種があるんです。
では、どんな品種を選べばいいか?「選び方がわからない!」そんな方には、こちらの「姫モンステラ」をお勧めします。
「姫モンステラ」は、卓上サイズのモンステラ モンステラ。
選び方としては「今後どう成長するか?」がポイントになります。
「モンステラ」とだけ書かれ販売されるモンステラの大半は、デリシオーサという品種。
この種はいずれ大きく成長します。
対しこのページで紹介をする「姫モンステラ」(写真右)は、卓上向けサイズ。
一般的なモンステラより、コンパクトで飾りやすいのが特徴です。
姫モンステラは、育つインテリア。
初心者さんにも是非、お勧めしたい。
お届けする姫モンステラは、5号鉢。
シンプルなプラスチックの鉢に仕立ててあり、植え替えせずとも数年は楽しめます。
ただ、おしゃれな鉢に植え替えたり、鉢カバーに入れて飾るのもオススメ。
5号サイズは、鉢の種類も豊富。
インテリアや好みに合わせ、鉢を替えると愛情もUPしますよ! 姫モンステラって、本当にいいやつ。
万能。
当社は「観葉植物をモデルルームへ展示するお仕事」をよく頂きます。
その時、必ず使うのが姫モンステラ。
姫モンステラ、先ほど「卓上向き」と言いました。
ただ狭いスペースであれば、床に置いても「丁度いいサイズ感」で空間を彩ってくれるんです。
また「白い鉢」「色付きの鉢」「背が高い鉢」・・・、どの鉢に植えてもバシッと決まる。
丈夫だし、陰に強いし、オシャレだし。
使い勝手が抜群の「迷ったらコレ!」的な植物なんですよ。
よく育つ。
育つほどカッコよくなる。
誤解がないように書きますね。
「小さめ」「コンパクト」と紹介した姫モンステラ。
一般のモンステラよりはコンパクトですが、よく育ちます。
特に5月〜9月はツルが伸びる時期。
伸びたツルは「放任」してもカッコいい。
何もせず、思いのままに。
白い壁をバックに伸びるツルは、モダンなジャングルを演出してくれます。
逆に「あまり大きくしたくない」という方は、伸びたツルをハサミでカットすればOK。
育て方ガイドも同封しますし、より詳しい説明もブログなどで発信中! 「飾る」だけでなく「育てる感」も味わえるのが、この植物の魅力です。
お届けするのは、日本一の姫モンステラ。
お届けする姫モンステラは、(恐らく)日本一満足度が高い姫モンステラ。
当社が運営する「e-花屋さん」では年間2,000鉢販売する商品で、95.9%のお客さまに「満足」評価を頂いている商品です。
(2018.6月の時点) 当社では姫モンステラに「こだわり」をもっていて、一軒の農家でしか仕入れをしません。
そこに良品が無くなれば、販売を中止する徹底ぶり。
名人の姫モンステラは「ピンチもの」と言って、株元で1度太いツルをカットしています。
そうすることで芽数が増え、ボリューム感が増えている訳です。
「育てる楽しみ」も味わえ、お勧めです!杉山さんが育てた、姫モンステラ。
© 観葉植物 東京に要求は、ないかね。